ArduinoM5Atom Matrix で傾きセンサを作ってみた タイトル通り傾きセンサを作ってみました. コードは以下のものです.センサの値が不安定なので,加速度に応じて何かを制御したい場合は移動平均などのフィルタを入れたほうが良さそうです.2020.08.30Arduino
ArduinoAtomMatrix のDisplay を触ってみました 流行りの Atom Matrix をスイッチサイエンスから買ってみたので,まずはディスプレイを試してみました. 一番慣れているArduinoIDEで開発していきます.設定の方法は公式サイトに載っていた通りにやりました. M5.dis.dr...2020.08.29Arduino
Roboticsしっぽの力学 しっぽロボットの力学についての考察です.この考察を改良に活かしていきます. しっぽの構造 現在開発中のしっぽは次の手順で動きます. プーリーが糸を引っ張る 末端のディスクが引かれる バネが圧縮される バネを介して他のディスクに力...2020.08.17Robotics
Electronicsカムロボの顔用基板を作ってみた [Xiao版] カムロボの顔用の基板を作ってみました.2タイプ作っており,今回は Xiao 版で,Seeedino Xiao を乗せて使います. Eagle 形式の CAD ファイルを GitHub で公開しているのでご自由にお使いください.. ...2020.08.13Electronics
Mechanical designカムロボ用ボトムプレート カムロボの底面にはダブルギヤボックスとシューが配置されています.しかし,マイコンで制御する場合はシューが不要になり,シューのためのスペースが不要になります.そこで,スペースを有効活用するためのパーツを開発しました. GrabCad にてC...2020.08.12Mechanical design
Electronicsカムロボ の顔用基板を作ってみた [DotStar版] カムロボの顔用の基板を作ってみました.2タイプ作っており,今回は DotStar 版で,Raspberry Pi に直接取り付けられるように設計したものです. 両目になりました pic.twitter.com/RoSK0uekeD&md...2020.08.09Electronics
Roboticsしっぽロボットを作って癒されよう Results こんな感じのもふもふを作ってみました. Motivation 目的はQooboみたいな尻尾を作って癒されることです. きっかけはGetNaviで公開されていた試作品で,これを見たときに「これなら作れそうだな」と(...2020.07.24Robotics
PythonPython で比例航法ミサイルを実装してみた 下のこうへいさんの解説記事を読みながら JupyterNotebook で誘導ミサイルを実装しました. 元の記事にも JupyterNotebook のサンプルがあったのですが,解説が少ないことと理解できないところがあったので自分なり...2020.06.09Python
ROSROS2 基本スペル ROS2 でよく使いそうなスペルをまとめました.開発を進めながら適宜追加していきます. 実行環境は Ubuntu, Distribution は foxy を前提として書いていきます. ROS2環境の読み込み source /opt/...2020.06.07ROS
UnityiTween -> DOTween の乗り換え方法 最近使用しているTween系アセットを iTween から DOTween に乗り換えました. 適宜移行しているので,どう書き変えたのか,変換表を残していきます. Scale m_chargingEffはGameObjectです. i...2020.06.07Unity